ほとんどカンで生きている?

流れていくものの中から流されないものを 見つける事が上手になりたい

Now Ain't The Time For Your Tears / Wendy James (1993)

久しぶりの連休です

wendy_james_1993.jpg

懐かしいのが出てきましたよ
リリース当時結構お気に入りでよく聴いてました
元Transvision VampのWendy嬢のソロアルバム
なんと全曲コステロの書き下ろし
なんでも自身のバンドに限界を感じていたWendyが
その頃観たコステロのステージにいたく感動して
熱烈な手紙をコステロに出したことがきっかけで
コステロ全曲提供によるこのアルバムが誕生したとか
当時のコステロと言えばブロドスキー・クァルテットとの
共演でクラシックのアルバムを出したりしてましたが
その反動かどうかこのアルバムでのコステロが提供した楽曲群は
それはもう見事なほどに初期コステロ節が炸裂です
パンキッシュな曲も多いし合間のバラードもまさにあの頃のコステロ
因に翌年リリースされたコステロ自身のアルバム「Brutal Youth」も
このWendyのソロが刺激になったのか
アトラクションズを復活させたりニック・ロウも参加したりで
これまた個人的にはとても好きな一枚です

全曲かなり素晴らしいのですが
この中からのおススメを一曲とならば
やはりこの曲でしょうか
歌詞にジョ−・ストラマーやミック・ジョーンズも登場する
出だしが「クラッシュ・シティ・ロッカーズ」で
エンディングが「ロンドンは燃えている」な
思わずニヤリな「London's Brilliant」☆

http://www.youtube.com/watch?v=PCNtWX6ceh4
  1. 2008/07/20(日) 15:11:54|
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無題080714






神様は意地悪だな



ついこのあいだの三月に
とてもとても感動的なライブで
完全復活元気な姿を見せてくれたばかりなのに、、
あの春の日、
客電が落ちる前からのスゴい歓声にスゴい拍手
みんなで完全復活をお祝いする気持ちが会場中に溢れてて、、
ライブ始まる前から目頭熱くなりましたとも
彼がライブの最後に言ったとても印象的な言葉
「ドうるさいバンドで歌えるのがウレシい。ありがとう!」
必ずの復活信じてますよ
  1. 2008/07/14(月) 19:08:49|
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I Don't Mind〜正しい開きなおりのススメ

I Don't Mind〜正しい開きなおりのススメ

もう梅雨明け?
今日も暑くて暑くて暑くて
全く外に出る気もならず
本を読んで過ごしました
読みかけて途中で放ったらかしの本とか
買ったまま放ったらかしの本とか

てことで、最近読んだ本
・日本語と日本人の心/谷川俊太郎・大江健三郎・河合隼雄
・鬱の力/五木寛之・香山リカ
・悩む力/姜尚中

いまの世の中、気持ちよく明朗に
なんの疑いもなく暮らしているような人というのは
むしろ病気じゃないかと
毎日これだけ胸痛めるニュースがあり
気分が優れないのは当たり前で
そういう時代に「あ〜あ」と思わず溜息をつくのは
その人がまだ人間らしさを残してる証拠で
いまの時代は「ちょっと鬱」というくらいが
いちばん正しい生き方じゃないか

とは上記の本での五木寛之の言葉

ソソソクラテスかプラトンか
ニニニーチェかサルトルか
みぃーんな悩んで大きくなったぁ
登場人物
何でもかんでも
死んじゃって
泣けちゃう映画に
泣けちゃうケータイ小説
俗流カタルシス蔓延
所謂鬱の時代
自分の内面と
向き合うのは
向き合うとして
鬱な気分をやりすごし
悩みの果てを突き抜けたら
開き直って横着になって
みたいな
そういうことが
大事ってことでしょうか

なぁんだ
それって
「I Don't Mind」
のことではないか
と、本を読みながら
バズコックスや四重人格が
脳内シャッフルで流れてた
日曜の昼下がりでした
バズコックススバラシス

---------------------------------------------------------------

現実なんて夢さ
このゲームの中じゃ
自分が誰なんてことはわかりっこない
自分がマトモなのかヘボなのか
ホンモノかニセモノかわからない
だけどお前が気にしないなら
俺も気にしない
手がかりもない俺はただの迷い子
もつれた糸を
どうやって解けばいいのか
こんな調子じゃ
信じたらいいのかさえもわからない
だけどお前が気にしないなら
俺も気にしない

I Don't Mind / Buzzcocks (1977)

Another Music in a Different KitchenAnother Music in a Different Kitchen
(2001/11/20)
Buzzcocks

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  1. 2008/07/13(日) 17:42:50|
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あいてるドアから失礼しますよ / 友部正人 (1975)

友部正人がとても好きです
何故って問われても
上手くは言えませんが
とにかく好きです

「誰もぼくの絵を描けないだろう」は4作目
アルバムの最後を飾る「あいてるドアから失礼しますよ」
この曲が今夜の一曲です
因にピアノは友部が新宿ゴールデン街の飲み屋で
偶然にも隣り合わせになったのがきっかけで
レコーディングに参加したという若き日の教授
コレが坂本龍一処女録音だそうです
アルバムの裏ジャケで長髪髭面の教授が写ってます

-----------------------------------------------------------

あいてるドアから
失礼しますよ
月夜に足音の
プレゼント
おかわりいかが
にがいコーヒー
やさしい声に
かわいた掌
路面電車がゴーッと
通りすぎる時
ぼくは
あなたに
ふれました

333.jpg


  1. 2008/07/07(月) 23:01:16|
  2. music
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  4. | コメント:2

22 Dreams / Paul Weller (2008)

22 Dreams22 Dreams
(2008/06/10)
Paul Weller

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実は
ウェラーがソロになってからは
聴いてないアルバムも結構あったりしたので
夏の来日に向けての傾向と対策して
1stから順に聴き直したりしている
乱暴にそれらをまとめてしまえば
やはり内省的で地味な印象は
いなめなかったりするのだが、、
今回のアルバムはかなり良かった
ある意味自分にとっての「ホワイト・アルバム」だなんて
ご本人が言ってる時点でかなり興味ありましたが、、
思い起こせばガキの頃「サウンド・アフェクツ」を
リアルに新譜として聴いて以来なんと28年
時は流れてこんなに素敵なアルバムを出すなんて
ちょっと思わず感動してしまいます
なるほど「ホワイト・アルバム」を例えに出す通り
しょっぱなの英国トラッド・フォークから
クラシック、ソウル、ジャズに実験的な音まで
ヴァラエティーに富んだ内容なれど
一気に全曲聴かせてくれました
いい曲いっぱいありましたが
個人的には思わず涙腺緩む位に素晴らしかったのが
「All I Wanna Do (Is Be With You)」でした

「いつも自分の臭覚に従って、自分のやりたいことをやってきた。
 それが俺のやり方なんだ。音楽のトレンドとかは全く気にならないし、
 フォローする対象は自分だけなんだ。常に俺はそうだったよ。」

最近読んだウェラーのインタビューで
彼が語っていた言葉でとても印象的だった答えです
それからあともう一つ
インタビュアーがポール・マッカートニーがビートルズについて
質問されたときに「ボクも彼らのファンです。」と答えたことエピソードに絡め
自分を距離を置いて客観的に見れるようになったかとの問いに

「そんなふうには感じないな。というのは、いまだにジャムの時代、
 若かった頃に自分を置き換えることができるからなんだ。
 ジャムの曲やスタイル・カウンシルの曲を今演奏しても、
 それらの曲を書いたのがそんな昔のことに思えない。
 実際はかなり昔なんだが。21歳の頃の気持ちをいまだに感じることが 
 できるんだよ。なぜかと言えば、あの頃の曲がタイムレスだと思うからなんだ。
 多くの人は、自分の思い出と結びつけてくれている。
 でも俺の場合はあの頃の思い出とは結びついていない。
 いつまでたっても今なんだよ。」

この人のインタビューを読むといつも感動してしまいます
若い頃から一緒に同じ時を過ごせたことに幸せすら感じます




  1. 2008/07/06(日) 18:32:44|
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Sake Rock / Martin Denny(1959)

クソ蒸し暑い夜です
こんなクソ蒸し暑い夜に
お似合いのBGMといえば
きっとこの辺りでしょうか
1950年代半ばのハワイで
アロハと名付けられた
浴衣で作ったシャツを着た男たちが
奇妙で
チグハグな
音楽を奏でていたそうな
コレ聴くと
奇妙な懐かしさを感じます
なぜかあの頃の
東宝怪獣映画を連想してしまうのは
決してボクだけではないような気がします
あぁ、、しかし
なんて
クソ蒸し暑い
ジン・ロック片手に「Sake Rock」
テンポが性急になれば
所謂「Fire Cracker」
ということで
やはり細野晴臣はスゴい

ハイ、少し酔ってます

ベリー・ベスト・オブ・マーティン・デニーベリー・ベスト・オブ・マーティン・デニー
(1996/07/24)
マーティン・デニー

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  1. 2008/07/05(土) 23:07:51|
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「ま」

Author:「ま」
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